あなたは毎朝「ぐっすり眠れたぁー」と思ってますか?
若い時は1日10時間以上眠ることができたのに、年齢を重ねるごとに眠りが浅くなったと感じている方。
目覚めパッチリの朝を迎えたいのに身体がだるい、まだ寝足りないと思っている方。
夜中に目覚めると眼が冴えて眠れない。
身体はものすごーく疲れているのに眠りが浅い。
「ぐっすり眠った感が欲しい」と切実な思いをしてる方、それって更年期に入ったサインかもしれませんよ。
「更年期?自分はまだ40代になったばかりで全然関係ない」と思う方が多いでしょう。
かくゆう私自身も深夜1:30ごろに目覚めたあとサッパリ眠れなくなることが多くなった時は「仕事のストレス」と思っていました。
これが更年期の症状の一つだと知ったのは何年も経ってからでした。
原因不明の早朝覚醒をネットなどで調べていましたが、それが更年期のサインだなんてどこにも書いてなかったです。
更年期になる年齢は50代以降と信じていたから40代初めで想像もしていなかったのです。
年齢を重ね更年期と向き合えるようになってからも「ぐっすり眠りたい」欲求は続きます。
みなさんもすでにぐっすり眠れる快眠方法をお試しかもしれませんね。
今晩から使えるカンタン【抱き枕】は、実際に私が試してみて本当に驚くほど熟睡できたので是非お試し下さい。
しかも【抱き枕】と言ってもわざわざ材料を買いに行く必要はありません。
家庭にある材料を使い、作り方も超カンタンなので今晩から使えます。
素材や大きさを変えるだけで自分ジャストサイズに合わせることができる手作り抱き枕は
まして毎朝「わぁ、ぐっすり眠れたぁー」が感じられたらいいですよね。
本当にカンタンな抱き枕の作り方
■用意するものは1個だけ
敷きパッド(四隅にゴムバンド付き) ⇩ こんな敷きパッドは家庭にありませんか?
1.敷きパッドの端をこのようにゴムが見えるくらいに畳む
2.丸めた部分から残しておいたゴム部分まで向かって丸める
3.丸めた本体にゴムを引っかける
4.両端ともゴムをかけたらカンタン【抱き枕】の出来上がり
素材を変えれば1年中ぐっすり眠れる
夏場は冷感素材を使えば暑くて寝苦しい夜もひんやりして熟睡できます。
冬場にはあったか素材を使うと縮こまる寒い夜もぐっすり眠れます。
素材だけでなく敷きパッドのサイズを変えると大人でも子供でも自分ジャストサイズの【抱き枕】を作ることができるので老若男女だれでも使えることが良いです。
この【抱き枕】なら寝汗をかいたり臭くなったりしたらいつでも洗濯OKなのがますます便利です。
本当に熟睡できますので是非お試しください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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