前回終わりに杏(アンズ)と椿(ツバキ)隠れ処を「見ーつけた!!」桜(サクラ)社長。
丹精込めた畑の作物をぐちゃぐちゃにされた椿が「チクショー」と叫んだときついに椿の精神がプチっと切れてしまったみたい。
ここから椿は豹変してまい・・・。
前回までの関連記事はこちらをご覧ください




最後まで我慢できないから先にネタ
- 桜に負けてない椿の壊れっぷりは金属バットで大あばれ
- にっくき瞳と土筆も椿の一撃に倒れる
- 桜に余命僅か宣告
- 杏が椿より桜を選ぶと発言
これまでノンストップで恐怖の嵐だったのに第6話で大きく失速した感じで非常に残念。
見終わった感想はモヤモヤしてフラストレーションがたまるー。
予告から楽しみにしていた「第6話 もうあなたを離さない!‼‼‼‼」放送開始です。
第6話もうあなたを離さない のあらすじ
壊れた椿は杏の足に手錠をかけて部屋に軟禁にするが、杏は閉所恐怖症なのか、過呼吸を起こしてしまう。
桜に杏を「どんな手を使ってでも杏を連れ戻して」と命じられた秘書土筆と瞳。
どMの土筆は「ご褒美」をおねだりし井川は「私椿さんを殺せます」とアピール、なんじゃこいつらやっぱり変。
そして土筆は椿と杏の隠れ家を放火し逃げ出した杏を拉致する。
自宅に連れてきた杏に掴みかかり「もうあなたを離さない」と言う桜
「お願い止めてください!私、妊娠しているんです」
「妊娠しているの?私と杏の子‥‥」
怖っ 違う違う、椿と杏の子供やって。
一方、土筆に放火された家からテジュに助け出された椿
テジュは隠れ処を桜に教えたことを謝罪
椿は自分自身を責めるが「杏は社長と一緒の方が幸せだと思います」とテジュに言われ精神崩壊。
椿の中でプチっと切れる音が聞こえてきそうな表情の変化
(小池徹平上手いじゃん)
極限状態の椿は凶暴になり恐がる杏の口から衝撃の言葉
椿はもう限界、金蔵バットを持って会社を襲撃します。
嫌味を言う井川瞳に「女は手だししないと思っているのか?」とバッで殴る。
秘書の土筆も同じく金属バットで殴り倒し社長の元へ
ここら辺の凶暴シーンは地上波では無理です。
ところが特殊な格闘技を会得している社長に返り討ち。
もはやここまでと思ったら桜の頭の鈴音が激しくなり倒れる。
桜を土筆にまかせ椿は杏を救出に急ぐ。
椿の頭の中には杏の事しかなく他のことには無関心。
桜の容態を心配する杏の頼みで椿は病院へ行き、桜の叔母と対面。
あの桜の歪んだ愛情表現の根源を作った叔母である。
叔母は桜と最近会い杏への思いを打ち明けてくれたと話す。
また運ばれた病院の検査で桜の脳に大きな腫瘍ができていることが分かると同時に余命僅かことも判明。
真実を知った椿は高笑い「あはははは、ラッキーだ、俺たちの愛に神様が味方してくれた」
ここでも小池徹平の笑顔が怖い
すると杏の口から衝撃告白
「私、桜さんが椿さんより好きだって気がついた」
えーーーーーってところで次回7話に続く。
「奪い愛、夏」を第1話から一気見できる AbemaTV

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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